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  • 「ヘアカラーに関する調査」結果のご報告

ヘアカラーの3大ストレスは、

 

「退色が早い・黄ばむ」「髪がパサつく」「頭皮や肌のトラブル」

ヘアカラーをしている人の4割以上の人がストレスを感じていました。

 

女性にとって、ヘアカラーは自分らしく美しくあるために不可欠なもの。けれども一方では、ヘアカラーの薬剤による髪や肌のトラブルや、染めた色がすぐに抜けてしまう、黄ばんでしまう、などのお悩みの声も聞こえてきます。
そこで、ヘアカラーのケアのためのプロフェッショナルブランドであるエブリカラーデイズは、3か月に1回以上ヘアカラーをしている30代から60代の全国の女性600人に、インターネットによるヘアカラーに関するアンケート調査を行いました。

TOPICS

■ヘアカラーの目的

・30代は、8割の人がファッションとしてのヘアカラーであるのに対して、40代になると8割以上が白髪染めと一気に逆転します。

■ヘアカラーの頻度

・30代は、8割以上の人が2か月または3か月に1回のペースですが、50代になると半数以上の人が「1か月に1回またはそれ以上」の頻度でヘアカラーを行っていました。

ヘアカラーのストレス

4割以上の人が、ヘアカラーをする時またはその後にストレスを感じていました。
・ヘアカラーの3大ストレスは、「退色が早い・黄ばむ」「髪がパサつく」「頭皮や肌のトラブル」
ファッションカラーの人のストレスは、「頭皮や肌のトラブル」がトップ。
白髪染めでは、「退色や黄ばみ」が最も大きなストレスになっていました。

ヘアカラー後のケア

・ヘアカラーの薬剤には皮膚炎の原因になるものがあることを知っていますか?という質問に対して、知っている・何となく知っていると答えた人が7割以上いる一方で、カラー後のケアに関しては美容室で特別なケアを行っている人は、わずか7.5%、自宅でケアを行っている人は15.8 % でした。

 

【調査概要】
調査名:「ヘアカラー」に関する調査
調査対象:3か月に1回以上ヘアカラーをしている全国の30代~60 代の女性(各年代150人)調査期間:2019年8月27(火)~2019年8月28日(水)
調査方法:インターネット調査調査人数:600人(有効回答数)
モニター提供元:株式会社クロス・マーケティング

調査結果

Q1.ヘアカラーの目的は何ですか?複数回答可)

・30代は、ファッションカラー(ファッションとして)が8割。
・40代になると一気に逆転して、8割以上が白髪染めに。

Q2.ヘアカラーの頻度はどれくらいですか?

・30代は、8割以上の人が、2か月または3か月に1回。
・40代になると、「1か月に1回」または、「1か月に1回以上」が4割近くに。
・50代になると、半数以上の人が「1か月に1回」または「1か月に1回以上」の頻度で染めています。
・60代では、「1か月に1回」または「1か月に1回以上」の人がさらに増えて、6割近くになっていました。

Q3.ヘアカラーをする時、またはその後にストレスを感じたことはありますか?

・「いつも感じる」「時々感じる」を合わせると、4割以上の人が何らかのストレスを感じていました。

Q4.具体的にはどのようなストレスですか?(複数回答可)

・回答者全体では、「退色が早い・黄ばむ」「髪がパサつく」「頭皮や肌のトラブル」が、ヘアカラーの3大ストレスであることがわかりました。

・ヘアカラーの目的別では、ファッションカラーの人のストレスは、「頭皮や肌のトラブル」がトップでした。この原因について、最後に毛髪診断士 鈴木大地が解説をしています。)
・白髪染めでは、「退色や黄ばみ」が最も大きなストレスとなっていました。

Q5.ヘアカラーの薬剤には、皮膚炎の原因になるものがあることをご存知ですか?

・「知っている」「なんとなく知っている」を合わせると、7割以上の人がヘアカラーの薬剤に皮膚炎の原因になるものがあることを知っていました。

Q6.ヘアカラーの後にご自宅で何か特別なケアをしたことはありますか?

・ヘアカラーで約4割の人が「退色が早い・黄ばむ」「髪のパサつき」「頭皮や肌のトラブル」等のなんらかのストレスを感じているにもかかわらず、ヘアカラー後に自宅でケアをしたことがない人は8割強でした。

Q7.ヘアカラーの薬剤を落とす処理剤によるケアを美容室で行ったことがありますか?

・9割以上の人が、美容室でヘアカラーの薬剤を落とす処理をしたことはありませんでした。

毛髪診断士 鈴木大地の解説

ファッションカラーの方が、頭皮のしみや赤みなどを感じる人が多い理由は?

・トレンドの明るめカラーは、髪の色素を多く抜く必要があるため、強いブリーチ剤を使用していることが原因ではないかと考えられます。
・ブリーチの作用は1度のシャンプーだけでは完全に止めることができず、しばらくの間残ってブリーチを続けます。これが退色の原因ともなり、頭皮や肌のトラブルと合わせて、ストレスのダブルパンチとなるのです。
・また、ヘアカラーを行うと頭皮と髪が乾燥しますので、髪がパサつく原因となります。スキンケアと同様に、頭皮と髪へも日ごろから保湿成分を与えることが大切です。

白髪染めの人が、退色を最も気にする理由は?

・白髪は元々黒髪よりも染料が入りにくく色が落ちやすいため、頻繁に染めても退色が気になるのではないかと考えられます。自宅染めの場合は、自分で塗るために染めむらになりやすいことも原因になります。

年齢を重ねるごとにヘアカラーの頻度が上がり、アレルギー性皮膚炎等のリスクも高まることに。

・50代では半分以上、60代では6割以上が月に1回以上染めています。
・ヘアカラーによる皮膚トラブルには消費者庁も警鐘を鳴らしていますが、今は頭皮や肌のトラブルを感じていなくても、長年続けるとアレルギー性の接触皮膚炎になる可能性が高まるといわれていますので、注意が必要です。
・グレイヘアーにしている方の中には、ヘアカラーを続けてきたことによる頭皮のトラブルでグレイヘア-にせざるを得なかったという方もいます。8割以上の方がケアをしていないと回答していますが、長くヘアカラーを楽しむためには、美容室や自宅でのケアも大切です。

まとめ

・今回の調査では、ヘアカラーにストレスを感じている人は4割強でした。別の設問ではヘアカラーの薬剤には皮膚炎の原因になるものが入っていることを知っている人が7割を超えていましたので、頭皮や肌が多少沁みたり赤くなるのは普通のことと考えて、がまんをしている人もいるのかもしれません。

・カラー時に違和感を感じたときには、すぐに美容師さんに相談してみましょう。刺激が少なく自分に合った方法を一緒に考えてくれるはずです。

・自分らしく美しいカラーを将来にわたって続けていくために、ヘアカラーの残留薬剤の除去や頭皮や髪の保湿等のことも意識して、日ごろから予防を心がけていくことをお勧めします。

毛髪診断士 鈴木大地

美容師、ヘアケアメーカーでのインストラクター経験10年。 その後、シャンプー・トリートメント・アウトバス商品の企画開発も手掛けました。自らも若白髪に悩み、根元を頻繁に染め続けてダメージと闘っています。これまで聞いてきた多くのお客様のヘアカラーの悩みに応える商品づくりと、プロの知識を生かした情報提供を行って、一人でも多くの方がストレスなくヘアカラーを長い間楽しんでいただけるようにお役に立ちたいと思っております。

エブリカラーデイズ合同会社代表