【印象が変わる】あなたに似合うヘアカラーは?

こんにちは。

毛髪診断士 鈴木大地です。

 

私たちが普段から楽しんでいるヘアカラーには何通りものデザインがありますよね。

「あなたの髪色は何色ですか?」と聞かれたらあなたなら何と答えますか?

ヘアカラーで仕上がる色には無数の色がありますが、
実際に使われるカラー剤のベースはある程度決まった色で構成されています。

ヘアカラーのベースについてのブログはこちら
【知ってると便利】ヘアカラーの基本

 

今回は数あるヘアカラーの中でも代表的な色が持つ、それぞれのイメージと効果についてお伝えしていきます。

そろそろヘアカラーをしようかな、と考え中でしたら参考にしてもらえると嬉しいです。

 

【ヘアカラーのベース色】

カラーチャート

ではさっそくヘアカラーに使われる代表的な色のイメージと効果についてご紹介していきますね。

 

Brown(ブラウン) 茶色

ヘアカラーのベースになる色です。
肌色やファッションを選ばず誰にも似合う最も自然で選びやすいカラーです。
カラーの中でも特に色もちが良いため、染める頻度が少ない人にもおすすめ。
ファッションカラー(おしゃれ染め)にもグレイカラー(白髪染め)にも幅広く対応できる優秀な色です。
ブラウンの中でもしっかりと染まるナチュラルブラウン、透明感を残すベージュブラウンなどいくつか種類があり、
他の色と組み合わせて使用することで様々な表現を可能にします。
グレイカラー用のカラー剤には白髪を染めるためにブラウンの色素が必ず入っています。
非常に退色がしにくいため、暗めのブラウンで染めた後に明るくしたい場合にはブリーチが必要になります。

 

Red(レッド) 赤

暖かみを感じる暖色。日本人の髪色と相性がよく、馴染みやすいのが特長。
髪色に赤っぽさが足されると顔の赤みが目立たなくなるため、顔が色白に見えるという美肌効果もあります。
逆に元々が色白の人では顔色がさらに白く見えるため、不健康そうな印象にも、、、
ビビットな赤は個性を打ち出しやすく、ブラウンをベースにした赤茶系カラーはつや感が出やすく健康的な髪色を表現できます。
退色してもパサつきが目立ちにくいというメリットもあります。

 


Copper(カッパー)橙

優しくて親しみやすい印象。色もちがよく、カラーを長く楽しめます。
地毛の色が暗いと相性は抜群。
こちらも暖かみを感じる暖色。レッドよりも柔らかく、秋冬に映える傾向。

銅のような深みのある色はカッパー、鮮やかで明るい色をオレンジと表現します。

 

Yellow(イエロー)黄色

明るくて元気な印象。若々しさが表現できます。
色自体がとても明るいので、元気いっぱいでやや派手なイメージ。
私たちの髪はブリーチを繰り返すと
【黒→茶→オレンジ→黄色】と変化するため
黄色の性質として、髪が痛んでいるように見えやすい面もあります。
フレッシュで鮮やかなイエローよりも、ややブラウンを足した落ち着きのあるブロンドが上品。

 

Matt(マット)緑

おしゃれ度が高く、柔らかい印象。
くすみ感と透明感を表現しやすい寒色。
やや肌色を選ぶ性質があり、似合う似合わないが分かれやすいのもマットの特徴です。

日本人特有の髪の赤みを消す効果があるため、『外国人風カラー』と言われるようなスタイルでは補色(いらない赤みを打ち消すため)として使われます。

 


Ash(アッシュ)青

涼しげな印象と透明感を表現する寒色。
欧米人のような赤みのない髪色を表現できるため柔らかく、繊細なイメージに。

ここ数年はアッシュをベースにした透け感のあるスタイルが主流。
アッシュはダブルカラーという、ブリーチをしてから色を重ねる方法に使われることが多く、
染めムラも出やすいのでキレイに染めるためには技術が必要です。
そのため、サロンでも人気の高いカラーです。
退色しやすい色でもあるのでカラー後には丁寧なケアを心がけましょう。

 

Violet(バイオレット)紫

大人っぽく、色気のある印象。
髪にツヤを出しやすく、健康的に見えます。
ラベンダー系の仕上がりに使用されることが多く、明るいグレー(シルバー系)を表現する際にも使われます。
黄色っぽさを消す効果があるので、ブリーチを繰り返した髪との相性は抜群。
濃いバイオレットに染めると『紫→グレー→イエロー』という過程で色落ちしていくため、退色そのものを楽しめます

 

Pink(ピンク)

可愛らしく、女性っぽい色。
明るいピンクに染めるとふんわりとした柔らかく優しい印象になります。
ベージュベース、レッドベース、バイオレットベースなど、様々なタイプのピンクがあります。

 

Gray(グレー) 灰

若年層から大人世代まで、似合いやすい色です。
黒髪と白髪が混ざっているとグレイに見えることから、ヘアカラーをやめるまでのつなぎとしても選ばれます。
ブラウンを使わずに髪の明るさをコントロールするときに使うことの多い色です。


ヘアカラー

このようにカラーの持つイメージにはそれぞれ特長があり、印象も大きく違います。

・トレンド感を表現するならアッシュ
・優しい印象にするならオレンジやピンク
・髪にツヤを出し、肌をキレイに見せたいならレッドなど

あなたのなりたいイメージによって自由にチョイスできます。

美容師さんはこれらの薬剤をお客様の好みに合わせてMIXしながら無限の色を作り出しています。

あなたはどんなイメージになりたいですか?

ブログ内でカラーケアの方法をご紹介していますのでヘアカラーをした後にはぜひ、おうちでしっかりケアをしてくださいね!

【知らないと損?】ヘアカラーを色持ちさせる5つの方法

 

ヘアカラーはあなたの第一印象かも

人は初めて合った相手のどこを見るかというと、まず始めに外見です。

その中でも高い割合を占めているのが顔。

そして注目してもらいたいのが人の頭の面積は顔よりも髪のほうが多いということです。

これは個人的な考えになりますが、『髪の印象は顔の印象』と言ってもいいくらいだと思います。

キレイな髪、髪の色によってあなたの印象は大きく変わりますので

ぜひ気分や好み、普段のファッションに合わせてあなたに似合うヘアカラーを楽しんでくださいね。

ヘアカラーをもっと楽しむためのカラーケアはこちら

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